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【デザインあ展 in Yamanashi】お世話になっている協力会社さんのお仕事を見てきました。



先日、山梨県立美術館で現在開催中(6/9まで)の「デザインあ展」に行ってきました。

今回訪れた目的は2つで、

1. いつもお世話になっている協力会社さんが手がけた内装施工を拝見すること

2. これまで知識ゼロだった「デザインあ」の世界に触れ、堪能すること

展覧会は撮影OKということでネタバレ注意ですが、実際に展覧会を巡りながら気づいたことを織り交ぜながらレポートします!


知らなかった「デザインあ」の世界。難しいと思う?それとも…。

NHK『デザインあ』(c)NHK

皆さんは「デザインあ」というEテレで放送されている番組をご存知ですか?

あ、どこかでこの文字見たことある!でも番組は見たことないなぁ。という方も(特に大人の方は)いらっしゃるのではないでしょうか。

私自身、デザイナーの佐藤卓さん(https://www.tsdo.jp/)が手掛けている子ども向けの番組があるという話題は知っていたものの、番組をちゃんと観たことはありませんでした。(恥)

佐藤さん曰く、「デザインあ」とは、“こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」をはぐくむ”という目的を持った番組とのこと。

デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。それらすべてのデザインは、物事の本質をしっかりと見出し、そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、心地良さを実現することを目的としています。つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 「デザインあ」は、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノをこうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。こどもたちに「デザインの面白さ」を伝え、「デザイン的な視点と感性」を育む一歩となることをめざしています。

引用:https://www.nhk.or.jp/design-ah/about/

ちょ、ちょっと、難しくない???と字面だけ見るとそう思ってしまった凝り固まっている私。


結論から言うと、この後徐々にほぐされることになります。

「とにかくこれは見なきゃ始まらない!」ということで、たくさんの期待と少しの不安を抱き参加した展覧会の様子を振り返ります。


子供だからこそ躊躇なく体感できる。大人だからこそ新しい発見がある。デザインのA to Zが詰まった展覧会。

まずロビーに入るとフォトスポットが。皆さんが一様に体を沿わせて「何のポーズ?」と思ったら、後ろの「あ」の2画目が抜けています!自分の体を合わせて「あ」を作っているんですね〜。


展示室は【観察のへや】【体感のへや】【概念のへや】の3つに分かれて、身の回りのありふれたものの「内側」を可視化するような作品の数々が展示されています。

例えば、日常でよく目にするマークが、どこにどのくらいどんな風に使われているのかとか。


その場で描いたスケッチが壁に大きく投影されて、まるで展覧会に参加しているアーティストの気分になれたり。

街の看板に溢れている色々な「あ」を指でなぞってみたり。

人口の数に比例した大きさで一覧になっている自分の名字を探してみたり。珍しい名字の人は写真のように虫眼鏡でじっくり探すことができます。(笑)

一緒に来てくれたスタッフの姪っ子ちゃんは、掃除用具の空間にからだがすっぽりと入って何だかものすごく嬉しそう。

子供は遊びの天才と言いますが、この他にも色々な尺度の空洞や空間があり、躊躇なく潜ったり通り抜けたり体を寄せたりして絶え間なく動く子供たちの姿を見ていると、五感を使ってデザインマインドを取り入れている真っ只中のように感じられ、この展覧会の面白みを実感しました。


と、仕事の一環なので冷静に観察しなきゃと思いつつも、私たちや周りの大人たちもみんなキャッキャしていました。笑

各展示エリアには、分かりやすくて時にクスっと笑える作品説明の言葉がありましたが、この展覧会のライティングディレクターを作家の林真理子さんが務められたそう。遊びが効いていて「読んでも楽しい展覧会」でした!



「丁寧さ」と「安全さ」で完成度の高いインタラクティブ空間。

もう一方で驚いたのは、来館者には元気いっぱいの子供たちが多いこと。イベント主催側にとっては喜ばしいことですよね。

ですが、同時に色々と心配なことがあると思います。それが、安全面の確保。テクニカルなことですね。

期間中、何かの拍子に物が落ちないか、肘をかけて崩れないか、つまずいて転ばないか、寄りかかって倒れないか、導線が混雑しないか。特に小さな子供たちがインタラクティブに体験するデザインあ展では何があってもおかしくない、と期間終了まできっと主催側の心配は尽きないのでは。

今回はいつも弊社でお世話になっている看板製作業者さんが内装施工を担当されたということで、ご招待をいただき参加させて頂きました。

このようにハードルの高い環境で、どんな造作物やサインを造られ空間設計をされたのだろうと思いながら展示空間を巡ると、やはりどれにおいても丁寧で、頑丈で、安心感があって。

ただ美しいだけでなく、安全面や機能面においても緻密に計算されているからこそ、完成度の高い展覧会を作り出しているんですね。ここでも裏方のデザインの力を感じさせられました。



6/9(日)まで開催しているので、お子さんや親戚の小さな子供たちを連れて行ってみるのがオススメ。

【展覧会概要】

●展覧会名

デザインあ展 in Yamanashi

●期間

4月13日(土)〜6月9日(日)

●開館時間

9:00〜17:00(入館は16:30迄)

●場所

山梨県立美術館

山梨県甲府市貢川1-4-27

Tel.055-228-3322

今回は、現在開催中の「デザインあ展 in Yamamashi」に弊社クリエイティブチームで参加させて頂きました。子供たちとデザインのハッピーな関係を目の当たりにし、凝り固まりがちなデザインマインドに大変大きな刺激をもらいました。

ぜひ、これを見てくださった方は、美術館まで足を伸ばしてみてください。どなたにもきっと新しい発見があると思います。

また、弊社では屋内外の看板デザインやサイン制作などの業務を承っております。もし何かお困りのことがあれば、ぜひアクロプラスまでお気軽にご相談ください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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